お鉢周りはジオラマだった
島根県太田市と飯石郡飯南町をまたがる三瓶山に登ってきました。
三瓶山は活火山で火口湖を過去組むように女三瓶山、男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山等が存在しています。最高点は男三瓶山の1126m。
三瓶山は日本200名山、中国100名山に選抜されています。
アクセス
本稿は東の原 登山口からのアプローチです。
徳島県から出発したのですが登山口まで微妙に遠く前泊しました。
車中泊という手もありますが、季節が夏である事を考えると寝苦しくなる事を懸念して広島県庄原市のホテルで前泊しました。
このあたりからだと東の原登山口まで約1時間で行く事が出来ます。
市街地なので宿泊先、食事も充実している事でしょう。
コース
コース概要
周回コース(反時計回り)
東の原_登山口→女三瓶山→男三瓶山→子三瓶山→孫三瓶山→大平山→リフト使用→東の原_登山口
天気 晴れ
累積標高差 ±939m(測定値)
距離 8.4km(測定値)
コースタイム 5h28min(1h休憩)
メンバー 計2名
トイレ 登山口、男三瓶山山頂避難小屋隣
MAP

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内容
東の原 登山口~男三瓶山
東の原駐車場 駐車スペースも十分ありトイレも推薦でキレイだった。
右側のピークは女三瓶山。
早くも美しい眺めだ。登坂意欲が注がれる。


リフト駅が見えます。帰りの景色が良さそうな気がしたので、リフトを帰りに使ってみたいと思いました。
リフト駅を奥に進んでいくと登山口が見ます。


登山道はよく整備され歩きやすかったです。三瓶観光リフトの駅まで快適に歩けました。


大平山/女三瓶山の分岐 お有鉢周りをする場合、大平山に行けば時計回り、女三瓶山に向かえば反時計回りになります。
どっちがいいのだろう?
時計回りは徐々に標高を上げていきます。反時計回りは標高を早めに上げていく行程です。
ネットを見ると時計回りが多かったように思いますが、私たちは反時計回りで進むことにしました。
最高点の男三瓶山が女三瓶山の次に登ります。今は盛夏、朝の涼しいうちに急峻でかつ三瓶山の最高点の男三瓶山を登りたいという意図がありました。

女三瓶山への道は勾配が有りますが石畳のような感じの道です。山頂はアンテナの設備があります。


女三瓶山山頂からの眺め。右から男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山と連なる。
まるでプロローグのように奏でる景色。

分岐から男三瓶山へ 案内板にはグレードCと記載されています。
内容は”道迷い・転倒・滑落の恐れあり”


登山道は急登でした。本格的に暑くなる前に登ってよかったかもしれません。
山頂が近づくと、三瓶山山頂避難小屋が現れました。ポンプ式の水洗トイレも併設されています。


男三瓶山山頂
広々としていますね。ベンチも幾つかあるので食事はしやすそうです。
時刻は9:30…食事するには早いので食事はしませんでした。

景色はパノラマで素晴らしいです。絶景ですね♪
日本海も良く見えます。右下の湾の奥側には出雲大社が有ります。

男三瓶山~孫三瓶山
さぁこれから子三瓶山へ向かいます。ここも絶景♪

目下にある子三瓶山へ。
ここからは急な下りが続きます。

特に下りの中盤以降が勾配が相当強いです。
滑りやすいので転倒・滑落に要注意です。

子三瓶山 さっきの急登を下りてきた男三瓶山の雄大さが分かります。
ここでお昼にしようとしたら休憩スペースは少なく、他の人が使用していたので携行食で済ませます。

こちらは孫三瓶山からの眺め。時刻は11:40。 標高は903m。お昼が近いのか標高の影響か暑い。

大平山たいへいざん~三瓶山観光リフト
大平山 反時計回りの周回コース最後のピーク。
孫三瓶山下山からは勾配も強くなく余裕をもって下りて来れました。
この大平山はリフト駅からすぐに来れます。

そしてこちらが三瓶山観光リフト
特に下山時に見所が無く、ここまで遠征したのだからこのリフトを体験したかったのです。
乗り出して直ぐが足と地面の距離が高めなので少々怖かったですが、直ぐに慣れました。
絶景です。そして風も抜けて涼しく非常に気持ちが良かったです♪
これは乗って良かったと思います。
歩き足りない方以外は、おすすめです!

まとめ
- 東の原登山口からのお鉢周りコース_反時計回りは、前半に三瓶山の山々の最高点の男三瓶山を登ることになる。男三瓶山の登り下りが最も勾配が強い。特に下り時で後半の勾配は強いので注意。
- コースの取り方によれば、初心者からベテランまで楽しめる山。自信のない方はお鉢周り以外のコースを検討する。案内板のGradeA-Cを参考にする。Aが最も易しい。
- 観光リフトで下山 これはご褒美として乗ろう


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